クライミングゆい会話 Lesson 2

《ゆ》
アメリカ生活の長いYojiro氏でも、英語に悩まされることがあり、「hurt」をいくら練習してもうまく発音できなくて、どうしてもわかってもらえず、やむを得ず「injured」とか「sore」で代用せざるをえないとのこと。わたしも「F●CK!」がどうしてもうまく発音できず、何度やっても直されるので悔しくても「SHIT !」というしかない。

さて第2回目はルートで学んだクライミング会話
<登っているとき>
●Take/ You can take
テンション!何でYou canなの?と思うけど、「OK, you can take」→「いいよ、テンションはって」なのか使っている人が多かった。
●I might fall !!
落ちるかもーーーー!ヤバいときにとっさに出てこないと辛い
●Come on ! I’m with you
ガンバ!ちゃんと見てるよ。的なニュアンスと思われる
●hung draws / clean up draws
ヌンチャクをかける。/ヌンチャクを回収する
●I’m in direct
セルフ取りましたー
●I’m climbing
(テンションはった後、登り始めるとき)登りまーす。
●Tie/ Untie
ロープを結ぶ、ほどく

<終了点で>
●Anchor 
終了点 Do they share the anchor ? (これらのルートは終了点一緒?)
●Slack !
ロープ頂戴
●Lower down
おろしてくださーい

<その他>
●Gravel:砂利道 Unpaved road:舗装されていない道
●Crux/Beast 核心
●Blue point:自分がビレイしているときにクライマーが完登すること
 This is the hardest blue point I’ve aver belayed. 「このルートが「ブルーポイント(ビレイ完登)」最難課題だ」

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